埼玉県鴻巣市 インプラント学会認定医 埼玉インプラントセンター

日本口腔インプラント学会 症例1

プラットフォームスイッチング

新しいインプラントの術式として、埼玉インプラントセンターでも積極的に取り入れているプラットフォームスイッチング。
従来であれば、フィクスチャーの周りの歯槽骨が吸収されてしまうのですが、プラットフォームスイッチングを利用すると吸収を抑えることができるのです。

フィクスチャーとアバットメントの接合部分をプラットフォームと呼んでいます。
プラットフォームスイッチングは、アバットメントの外形がフィクスチャ―より一回り小さくなっているシステムのことをいいます。
分かりやすく言うと上部構造がピッタリ接合していないで多少ズレていて、境界線が細くくびれているのが特徴です。
骨吸収が起こってしまうインプラントの弱点ともいえるプラットフォームを歯肉の貫通部分をなるべく小さくし、噛んだときの振動を直接インプラントと骨に伝わらないようにすることで軽減させています。

プラットフォームスイッチングには他にもメリットがあります。

それの大きなメリットのひとつがインプラント周囲炎へのリスクが減るということです。
インプラントを入れた歯は虫歯にはなりませんが、インプラント周囲炎(歯周病)には罹ります。
まめな手入れが必要になるので、リスクが減るということは患者さまにとっても大きなメリットとなります。

また、プラットホーム・スイッチングでは、接合部が内側に設定されるため、インプラントと骨との接合部が粘膜で覆われ、結果、歯肉の厚みが増えることになります。
歯肉の厚みが増えると血流量も増え、細菌に対する粘膜の抵抗力も増えます。
これで、骨の吸収を防ぎ、歯肉の退縮も防ぎ、審美的にも機能的にもインプラントが長持ちすることにもなります。


 


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